高い透明度と精製由来の複雑な果実感のあるルワンダのコーヒー「ギシェケ」
GISHEKE - RWANDA
チェリーやグレープのような赤い果実の甘さが広がり、オレンジを思わせる明るい酸が軽やか。洋ナシのように滑らかな口当たりが心地よく、透明感のある余韻が長く続く。
生産地: Nyamasheke, Western Province
生産者: Smallholders
精製所: Gisheke WS
標高: 1,650-1,850m
精製: Natural
品種: Bourbon, RAB C15
生産ストーリー
ギシェケコーヒーウォッシングステーション(以下、CWS)は、ルワンダ西部州ニャマシェケ郡のキブ湖沿岸に位置します。
CWSが湖沿岸にあるというユニークな立地特性から、近くの島であるムシュングェ(Mushungue)からも木彫りのボートを使用してチェリーを受け入れています。
CWS自体はとても見晴らしの良い急こう配の坂の上にあるので、最終的には60kgのパーチメントを担いで斜面を昇り降りするという生産者たちの力強さを感じることができるCWSです。
水分の多いナチュラルの精製は乾燥時に意図しない発酵を防ぐことが大切です。キブ湖から吹き抜ける風がストレスなく乾燥を促進するギシェケCWSのロケーションは、ナチュラルプロセスに最適と言えます。
精製
CWSに持ち込まれたチェリーは重量を量られた後、フローティングタンクに入れます。そこで沈んだ完熟したシンカーのみ、ドライングテーブルに運ばれます。
ドライングテーブルではチェリーが重ならないように非常に薄い層にして敷かれます。それにより、水分が多いチェリーがベッド上で重ならず、発酵やカビのリスクを防ぎます。乾燥中は担当スタッフがドライングテーブルに付き、ハンドピックをしながら乾燥させ、平均で40日間かけドライングを行います。








